非エンジニアでも心折れずrailsと仲良くなる方法の2,3

すいません、murokacoです。

謝罪からはじまりましたが、前回から日付が開いてしまい本当にすいません。。

 

別々に記述したかったのですが、

前回のエントリーから、既に2・3 回とレッスンは終了してしまいました。。

私の体調不良が原因で書くことができなかったのですが2回を1つにまとめさせて頂きます。。

本当にもうしわけございません。。

前回を知らない方は下記からどうぞ。

http://murokaco.hatenablog.com/entry/2013/12/16/134839

 

 

前回のエントリーを見た方から「この成果をどこかでLTをするべきだ」というご意見も頂いたのですが、

もしそういうニーズがあればご遠慮なくFBなりtwitterなりでご連絡ください。

私は絶対にやりませんけどね

コーチをしてくださってる方の情報の方が有力だと思うのでコーチにその旨をお繋ぎいたします。

 

というわけで、コーチ(先生)が、レッスン毎に人体実験ばりに毎回レッスンについてメモをとってくださってるので

それがいつか明るみになると信じて、私はモルモット目線でゆるふわに成果と感想だけを書いていこうと思います(他人任せ)。

 

Rails girl2,3(前回・前々回のレッスン)での成果

  • テスト(rspecにおける)の概念が理解でき、書けるようになった
  • Ruby(Railsにおける)の初歩の概念が理解できた

です。

 

やってみて本当に実感した1on1の良さ

一回目でも感じた点も含まれますが

  • 教えてもらってる以上、わからないまま終えられないという謎の責任感が生まれる
  • 理解できなくて先に進められないとかの離脱が起きないので良い
  • 疑問に思った点を自分のタイミングで質問し解決できる
  • 私の理解力に合わせて説明してもらえる

です。

これは1on1でないと体感が難しい点だと思います。

 

1・2、3つめに関しては私の主観ですが、4つ目に関しては先生の知識と理解力、つまり「わからない」の受け取り方によるとは思います。

 

私は理解できない場合は実直に言う方なんですが、多数の生徒がいる場合だと

  • わからないけど、誰かが質問するだろうから私からは質問はいいかな…

とか、

  • 誰も質問しないってことは理解できないて私って理解力低いのかな…

と思って質問できない場合が多々あるのですが、 

今回、コーチングしてくれた先生は、「わからない」を「わかる」方だったというのもあり、わかり難いだろうなーという所は重ねて説明・例えばの実例あげての説明をしてくれたり、都度「難しいところだと思いますがわからない所ありましたか?」と確認・質問の場を設けてくれました。

※もう少し詳細をあげると、こういう時はなんていうコマンドを叩きますか?とか、この1文はどういう意味でしょう?とかを確認・質問として提示してくれていました(結構な確率で答えられなかったですが。。)。

 

他者がいないので、私がわからなければ私が質問すれば良いし、答えられなければ恥ずかしがらずにわかりませんと言えるし、私が疑問に思ったタイミングで質問すれば良い、というだけなのですが、本当にこれが大きくて、私は何度も1on1を選択してよかったなと思いました。

 

感想

  • 講義を受けるだけだと、理解はできるが覚えていない

 

です。まあ当然といえば当然ですが。。

1on1のレッスンで3時間だと、1回のレッスンでプログラミング初学者にとっては理解するもの・覚えなければならないものが本当に多くて

教えられた段階では理解・覚えていたつもりが、例えば1時間後に確認されると覚えてない、とかがあって死にたみが高まりますのでメンタル面においてご注意ください。

 

 

あと、これは個々の感性によるものかなと思いますが、良かったーという感想としては

 

  • 先生から突然投げられた問題に正解した時に「正解です」とか「完璧です」とか言われだけで、小さな承認欲求が満たされてえへへとなる。
  • 質問に対しても、答えてもらった後に「良い質問だったと思います」とか言われるとえへへとなる。

 

です。どちらも語尾に(小並感)が付きます

 

以上です。