定着懸念と既得権益化

この記事は、「筆者公認 ノッカリ アドベントカレンダー」パート5・19日目のエントリーです!
この記事では、下記の記事にノッカリます!
忙しいためちょっと短めですが、お暇つぶしになれば。
というかそもそもお前は誰
プロダクトデザイナー、UI/UXデザイナーなど組織によって呼び方は違う上、弊社ではアプリケーションデザイナーという定義でUXリサーチからUIへの落とし込みなどアプリケーションのデザインをしてます、むろです。
現職は2年2ヶ月目、柳川さんのブログの記事にある「3年」という区切りの微妙に手前にいます。
これまで、直近の職歴では10年間フリーランスだったため、プロダクトに1年以上がっつり関わる経験が遠くなってきていたので、久しぶりにやれることになり、やりがいを感じています。
なんでこの内容にノっかろうと思ったのか
転職活動しているともだちから、定着懸念があるということで書類選考でお祈りされてしまうという話しを聞いていたのと、同じ世代(シニア)のデザイナーも次々と転職していくのを見ていて「転職の良いタイミングとは何なんだ、、」となっていたところ、たまたま柳川さんの記事が目に入った&ノッカリアドカレの存在を知ったので、ポエムでいいので言語化してみようかなと思ったのがトリガーです。
定着懸念と既得権益化
転職回数が多い人に対し、企業が定着懸念を理由にお祈りするのはよく聞きますが、定着懸念と二項対立する概念として既得権益化があります。
企業側の具体的な施策についてはあまり聞いたことがないなと思ったのでGeminiに教えてもらいました。
日本の企業でも、明確に「既得権益化(組織の硬直化・大企業病)」を打破するための対策を打ち出し、実行している事例はあります。
多くの企業では「既得権益」という強い言葉を避け、「**新陳代謝**」「**ジョブ型**」「**流動性**」といった言葉を使いますが、狙いは同じです。
代表的なアプローチを3つのタイプに分けて紹介します。
### 1. 「椅子の数を制限し、強制的に入れ替える」仕組み
特定の人がポストに居座り続けることを構造的に防ぐ、最も強力な対策です。
* **サイバーエージェント:取締役の入れ替え制度(CA8など)**
* **対策:** 取締役のポストを「8つ」などと決め、**「2年に1回、必ず数名を入れ替える」**というルールを運用していました(現在は形を変えつつ継承)。
* **効果:** 「役員になれば安泰(上がり)」という既得権益化を防ぎます。退任させられることが「無能」の証明ではなく「ルールの結果」であるため、降格の心理的ハードルを下げつつ、常に次世代に席を空ける代謝を生み出しています。
### 2. 「年功序列(長くいる権利)」を剥奪する仕組み
「長くいるから偉い・給料が高い」という最大の既得権益を崩すための、近年最も主流な動きです。
* **日立製作所・富士通など:ジョブ型雇用の導入**
* **対策:** 「人(勤続年数)」にお金を払うのではなく、「仕事(ポストの役割)」にお金を払う制度への完全移行。管理職であっても、そのポストに必要な成果が出せなければ降格(ポストオフ)もあり得ます。
* **効果:** 「昔すごい成果を出したから、今は働かなくても高給」という社内ニート的な既得権益者を排除し、実力ある若手や外部人材がそのポストに就けるようにしました。
### 3. 「カオス(無秩序)」を意図的に起こす仕組み
組織が安定すると既得権益が生まれるため、あえて安定させない戦略です。
* **リクルート:破壊的な人事異動と卒業文化**
* **対策:** 「人事異動」を活性化装置として使い、慣れてきた頃にあえて全く違う部署へ異動させたり、早期退職(卒業)をポジティブに支援する制度があります。
* **効果:** 一つの部署に長く留まって「主(ぬし)」になることを防ぎます。社員自身も「会社にしがみつくのではなく、自分の市場価値を高めて他でも通用するようになる」というマインドセットが醸成されます。
### 4. 「聖域」を壊すコミュニケーションの仕組み
特定の部署や上司が情報を囲い込む(ブラックボックス化する)ことを防ぐ対策です。
* **トヨタ自動車:もっといいクルマづくり(官僚主義の打破)**
* **対策:** 豊田章男会長(当時社長)が主導し、社内政治や資料作りばかりに走る「調整文化」を徹底的に批判。「役職」ではなく「現場の事実」で議論する風土へ戻しました。
* **パナソニック、三菱電機など:称賛の可視化(Uniposなどのツール活用)**
* **対策:** 部門を超えて「ありがとう」や称賛を送り合うITツールを導入。
* **効果:** 「上司の評価だけが全て」という閉鎖的な権力構造に風穴を開け、他部署から感謝されている隠れた貢献者を可視化することで、派閥やサイロ(縦割り)による既得権益を薄めています。
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### まとめ:日本企業の対策トレンド
昔ながらの日本企業は「定着」を良しとしてきましたが、今は**「定着しすぎることのリスク(既得権益化)」**に危機感を持ち、以下の方針転換を図るところが増えています。
1. **ポストは「所有物」ではなく「役割」であると定義し直す(ジョブ型)**
2. **上層部ほど、意図的に新陳代謝(入れ替え)を強制する**
3. **「社内政治」が通用しないよう、情報の透明性を高める**
もし自社で対策を考えるなら、いきなり制度(ジョブ型など)を変えるのはハードルが高いため、まずは**「情報のブラックボックス化を防ぐ(誰が何をしているか見えるようにする)」**ことから始めるのが、既得権益崩しの第一歩としてよく選ばれています。
大きい組織ほどちゃんとあるんだと知ることができて少し安心しました。
「スキルに問題はないが定着懸念がある」と言われる人の多くは、表現を変えると「働く場所を選択することができる、採用市場にfitしたスキルがある」と言い換えることができるというか、最近そういう世の中になってきているので、企業としては定着懸念と同じぐらい既得権益化しない人材かどうかを意識するのも重要なのではと思いました。
ここだけ切り取るのはご本人的に不本意かもしれないですが、柳川さんも記事内で近しいことを書かれてますね
長く在籍したら在籍したで既得権益化し、PDCAが回らなくなるみたいなこともあると思います。
とはいえ、優秀な人には可能な限り長くいて欲しいというのはそれはそう!ですし、わたしも一緒に働いていて良いなと思う人とは可能な限り長い期間一緒に仕事したいと思います。
という、とりとめのなさで「結局何がいいたかったんだ」という内容ですみません。ポエムということでご容赦ください。
転職しました
未経験から人類やってる駆け出しホモサピエンスこと、むろです。
2023年10月1日付けで、入社してました。
初出社してまして pic.twitter.com/6aZ9k7lhRV
— むろ (@murokaco) 2023年10月2日
Twitterが謎にバズり(というほどでもないのかもですが、ただの初出社ツイートで1000いいね超えはおかしいと思う)、 期待の大型新人として、ただいま絶賛オンボーディング中です。
聞かれると思うので、入社のキッカケと経緯について。
@magiさんがGAADjpのスポンサーLTで 「アクセシビリティの熱意さえあれば大歓迎です。DMください」 とおっしゃっていたのをうけて、下記ツイートをしたのがはじまりです。
— むろ (@murokaco) 2023年5月18日
DMを送る度胸がなかったのですが、運良く(?)エアプを見つけていただき、 カジュ面をうけることになり、選考に入り、入社することになりました。
RailsGirlsのかとりえさんのLTで、カンファレンスのスポンサーブースが入社のキッカケだった(注意:かとりえさんではなくmoroさんの実績ですが)というお話しがありましたけど、カンファレンススポンサードのリクルーティング効果実績のうちの1つになっていければいいなと思います(まだ試用期間なのでなりますと言い切れなくてすみません)。
これまでの労働経験の中で一番大きな組織なので、まずは組織の流れに沿って行動し、地道にこつこつと信頼貯金を増やす方向で頑張っていきます。 ひとまず、悪目立ちしないように気をつけよう(見た目も話し声もうるさいほうなので…)って思っていたんですが、冒頭のツイートのせいで
CTOに質問したら「ツイッターの!」と言われてしまった。
— むろ (@murokaco) 2023年10月5日
初めて会話したCTOから「ツイートでバズった新人」として記憶されていたことがわかりました。どんまいです。
あと、社内SNSに投げた自己紹介で「寝坊をチャームポイントと言い張っています」という文言とともに下記ツイートを添えてしまった結果、こちらも少しバズってしまいました。
出社大失敗 pic.twitter.com/4mpX344mUu
— むろ (@murokaco) 2016年8月23日
じつは今日で入社4日目ですが既に2回遅刻(3分ぐらいの小規模なやつですが)しており、寝坊がチャームポイントを超え始める前に、下記の本を読み返して起床に成功する人材になっていこうと思っています。
これでもう出社成功も夢ではない。 pic.twitter.com/Z2SkZbSpIp
— むろ (@murokaco) 2019年9月22日
「これ読んでても起床に失敗してるんだ」「入門できてないじゃん」という皆さんの気持ち、痛いほどわかります。わたしも同じ気持ちです。
P.S.
転職先のわたしが何するのかが一番気になってる人もいるかと思うんですが(というか同じチームの人にも聞かれたりしている)、現行のデザインシステムの社内普及と保守あたりが当面の責務となります。あ、あと職種的にはUXデザイナーを名乗ることになります。
これからますますスモールビジネスが世界の主役になるように バイブスあげてこ〜(☝ ՞ਊ ՞)☝と思います。マジ価値届けよ〜
こちらからは以上です。
Rails Girls Tokyo 15th ロゴ制作&スタッフしました

未経験から人類やってる駆け出しホモサピエンスこと、むろです。 表題の件についてです。
どういう人に読んで欲しいか
に、届いたら嬉しいなと思って書きます。
Rails Girls とは
私たちの目的は、女性がテクノロジーを理解し、アイデアを構築するためのツールとコミュニティを提供することです。私たちは、ものを構築する上で素晴らしい体験を提供し、テクノロジーをより親しみやすくすることで、これを実現しています。
引用: Rails Girls
です!
で、プログラミングわからない高度人材のわたしがおこがましいの承知で具体的に説明しますと、Rails Girls は、プログラミング初学者の方向けのワークショップで、参加することで
という、環境構築というプログラミング初学者の方がつまずきやすいところをコーチの指導のもと、Ruby, Ruby on Rails がどういうものなのかを知りながら、たった2日(営業日)でデプロイまでできるという、プログラミング初学者の方にとっては最高のワークショップです。
ちなみに、Rails Girls は日本で開催されるようになって10周年目で、卒業生には現役エンジニアとして活躍されている方もいます✨
なぜスタッフをやったのか
動機
- (14thのオーガナイザーをやった時と同じなんですが)、プログラミング初学者の方の助力になれれば〜という気持ち
- Ruby, Ruby on Rails に対して、わたしができる何かで貢献したい
経緯
わたし自身がコーチできるほどのプログラミングスキルが残念ながらないので、わたしのできるもの(制作・労働力)で貢献したという感じです。
今回は、たまたまお声がけいただいたというのが経緯ですけど、これを見て「やりたい〜!」と思った方はぜひ名乗り出ましょう!(ちなみに14th オーガナイザーをさせていただいたんですが、これも突然名乗り出ています→経緯はこちら )
具体的に何をしたのか
ロゴ制作
- オーガナイザー: えりりんの意向
- 4月開催なので春っぽくしたい→桜モチーフとか良いかも
- わたしの持ち込み意向
- 春=入学のイメージ→プログラミングに入学おめでとうを表したい
で、お声がけいただいたのが2022年12月ぐらいで、作業したのが2023年の1月(正月休みに作業場はコタツ)で、上記の2人の意向を含めてわたしがデザインのドラフト(桜+勲章モチーフ)をたたき台をつくり、TwitterDMでやりとりしました。
えりりん「ここがこんな感じになった感じが見たいです〜」
わたし「なるほど!やってみますね〜」「やってみたら、こんな感じになった(わたし的にはちょっと違うかもになった)んですけど、こういうのも良いかなと思います〜」
という感じ(記憶にわたし楽しいバイアスかかっててえりりんさん的には相違あるかもですけどw)で、ゆるやかに細かいところを一緒に創っていきました。
わたしは、非同期でペアデザインをやってる感じで楽しかったです!
という経緯をお見せ出来たら良かったんですが、Figmaに残っておらず、、(すみません。。)
えりりんさんが、たまにいる「デザイナーなんだから私のイメージをサッと作ってくれるでしょ」というタイプ(の人は、イメージを聞いても答えず、後出しじゃんけんで「こんなんじゃない」とキレだす)じゃなく、一緒に創ってくのを楽しんでくれる方だったので(私は)楽しく創れました〜😃
スタッフ
Rails Girls は基本的にコミュニケーションはSlack、タスク管理を Github Issue で、スタッフは私含め数名いるので、タスクへのアサインは オーガナイザー(15thはえりりん)と@emorima に依る感じなんですが、今回わたしは主にランチを担当しました(ナチュラルに名乗り出た)。
ランチは
- 参加者のアレルギー(参加申込時のアンケートに項目があります)に配慮する
- 1人前の予算上限
- 配達可能かどうか
というのがあり、アレルギー配慮はできたものの、渋谷開催で1人前の予算内で手配するには引取にいくしかないところを私が選択してしまい、当日36人分のランチを2人で運ぶことになったんですが、「雨振ってたらどうするんだ」を考慮できてなかった(えりりん・emorimaは最悪タクシーも可としてくれましたが)のが反省点です。
あと、開催前日は受付・設営準備(机や椅子の配置換えなど)、当日は先に挙げたお弁当の手配以外も、受付・お菓子のデプロイ・ゴミの管理(会場提供してくださってるところの定められてる分類にする)・終了後の会場復帰などなどの雑務や、これはたまたまですがrailsgirls-jpにPRを出したりしました。
やってみてどうだったか
「楽しかった〜」の一言になってしまうのは良くないと思うので、がんばって因数分解すると
- ワークショップは大人の文化祭だ
- 初めてのデプロイを見届けることで得られる滋養がある(と、STORESのふじむらさんも言及されていますたしかどこかで)(URL見つけたら追記します)
- 初対面の現場運営陣と生まれる仲間感、最高じゃん
- からの、打ち上げで謎に盛り上がる感じ(わたしのテーブルはインシデント対応、俺らはどうしているの事例が一番アガっていました)(それ以外もあったけど割愛)
- 松田明さんの「Rubyってなんかいいよ」みたいな、LTを聞くことができる(コミッターのお気持ちがカジュアルに聞けるのはここだけ)
です。
わたし自身、スキルも何もないのでせめて労働力で文化の発展に貢献できればと思って色んなイベント運営スタッフをやっていますが、Rails Girls は初学者の方向けのワークショップなので初めての「わかった!」「できた!」を身近で見届ける・感じられる最高の現場だと思います。
というわけで、この記事をここまで読んでくださった方で興味持ってくれた方がいたら、色んな角度(オーガナイザー、コーチ、スタッフ)でご参加いただけたらなと思います!
参加については日本国内の場合、 Rails Girls Tokyo Twitter アカウント フォローで募集タイミングを知るのが良さそうです(なんか雑な案内ですがたぶん適切)!
こちらからは以上です。
2ヶ月で6キロ減量しました
未経験から人類やってる駆け出しホモサピエンスこと、むろです。 表題の件についてです。
心療内科に通った時期に、じつは10キロも太ってしまっていました。 というわけで2023年2月からダイエットをはじめて、2023年4月の今の段階で6キロ減量した(あと4キロ〜〜〜〜)のでそれについて書きます。
ちなみにダイエットで言うと、10キロ太ってしまう前に3年かけて10キロ痩せた(継続可能な設計にしようとしていた)実績があるので その経験から得た知識を含めて、今回の短期集中的なダイエット施策をやっています。
どんな人に読んで欲しいか
もう、誰かに読んで欲しいというよりアウトプットすることであと4キロも絶対に痩せるしかないに追い込むために書いてます。
けど、この記事で「ダイエットしようかな〜」って思っていた方のトリガーになれたりしたなら嬉しいです。
何をしたのか
ダイエットは結局、消費カロリーと摂取カロリーを意識しなければならない(細かくすると腸活とかいろいろアプローチはありますが)ので、そこに集中してやっています。
ちなみに、脂肪1キロを消費するには?によると
脂肪1kgを消費するのに必要なエネルギー(カロリー)は、9kcal×1000g×80%=約7200kcal 程になります。 つまり、1カ月で1kgの脂肪を減らすために消費すべきエネルギーは、7200÷30=240kcalとなり1日あたり240kcalになります。毎日240kcal分のエネルギーを多く消費する、もしくは摂取を抑えられれば1カ月で1kgの脂肪を減らすことが出来るのです。
ということなので、1ヶ月で3キロ痩せたいなら1日あたり 240kcal×3=720kcal を調整する必要があるということになります。
ちなみに、人間には恒常性(ホメオスタシス)というのがあるんですが(これを解消するためにチートデイがあったりします)
ホメオスタシスとは、身体の生命維持の機能で、生体の状態を一定に保つ性質を指します。体重の約5%の減量や、ダイエットを始めて1カ月が経過する頃に起こる機能といわれています。また、ホメオスタシスが発生してから約1カ月前後は、機能が継続すると考えられています。
ということらしいので、元の体重によって1ヶ月あたりの減量度を設定するのが良さそうです。
ちなみにわたしの 1ヶ月で3キロ は恒常性が発火する条件に達しているので、少し早めにチートデイを設けて切り抜けました。
発火してから1ヶ月何やっても変化が起きないとなると悲しいですもんね。。
具体的に何をしたのか(消費カロリー)
ジムに通い始める
です。ちなみにこれまでのわたしは
- 自宅で筋トレをやってみる
- HIITをやってみる
- 腹筋ローラーをやってみる
などに挑戦しては継続できず挫折するというのを何回か繰り返してるんですが、ジムは今のところ続いています。
ジムでは
- 有酸素運動1h×週4
- 筋トレ(脚、背筋、腕中心)を週2で、たまに腹筋
をやっています。
ジムを継続できている理由
ジム通いを継続できている理由というか入会を決意したきっかけでもあるんですが、 コミュニティ仲間のbashさんから
「某ジムでトレーナーさんの仕上がった身体を見るとやる気がでる。ロールモデルですね。」
と聞いたのが、わたしには本当に効果があったという感じです。
実際行ってみるとトレーナーさんに限らず他に通ってる方の仕上がりやトレーニングしているところを見て「わたしもああなりたい!!!!」と、行くたびに目標かつモチベーションの源泉となるものをもらってる感じです。
あと、ジムだとマシンがいっぱいあるので、マシンを遊具感覚で使っています。 動かし方を間違えると鍛えたい筋肉に効果がでなくなるなど、攻略要素がたくさんあって飽きないです。
具体的に何をしたのか(摂取カロリー)
自炊をやめてみる
わたしは基本的に自炊で生活してるんですが、自炊によって
- 食材を腐らせる前に食べきらなければならない
- 自分で自分が食べたいものを食べたい味に調整するので、だいたいおいしい
となり、「うっかりたくさん食べてしまう」という状況になっているのでは?と気づき、やめてみました(最初の1ヶ月)。
結果、食材の消費に追われる必要がないので食べる量が減るのは当然ですが、「食材を使い切るための献立を考える」という無自覚に使っていた「ごはんのことを考える時間」が減った =「これ食べたい」などの欲望が減った、というのも副次効果的にありました。
ちなみに、今は自炊は少しずつ復活させてるんですが(自炊しないを永続的にするつもりはないので)、 上記を考慮して
- 同じ食材(できる限り傷みにくいもの)で回す
- おいしくしようという意識をあまり持たない
- 計量する
- 残してもいいと言い聞かせる
などをしています。
おわりに
3ヶ月目は「禁酒」という伝家の宝刀(肝臓は基礎代謝を一番占めているところなので)を試そうと思ってます。
みんなもやってこ!
デザイナーなりの Rails Girls というお話しをLTしました!

この記事は、先日行われたRails Girls Gathering Japan 2022 | Rails Girls Gathering Japan 2022 でLTさせていただいた内容です & Rails Girls Japan Advent Calendar 2022 の7日の分です! 6日目は @ai-24 さんでした! qiita.com
あがり症なのと、LT時間内に収まらなかった部分もあるので、当日お話したかった内容を記事にします。
Rails Girls Tokyo 14thのオーガナイザーをやりました
こっそり、ロゴマークもデザインさせていただきました。
iCARE開催(@恵比寿)だったので、「えびすさまがルビーで鯛を釣る」がテーマとなってます。
なんでオーガナイザーに名乗り出たのか[キッカケ]

所属組織(株式会社iCARE)の非エンジニアの女性がプログラミングの勉強をはじめようとしていたのを目撃する
- その方が多言語を学習しようとしていたのを見て、「いやいや!Rubyやりましょうよ!」(iCAREは Ruby, Ruby on Rails を技術採用している組織です)となったのがはじまりです
社内版 Rails Girlsな取り組みを提案しはじめる(若干苦戦する)
- 一人に対してコーチングする・カリキュラムを組むのはコストが高いので、せっかくならという意味で「 Rail Girls のカリキュラムを採用して社内勉強会したい!という提案をCTOとVPoEにする(→一応、「ええやん」という感想をもらう)
開発部以外の部長以上の方々に承認していただく激むずクエストが発生(入社2ヶ月目)
- 「組織の福利厚生に!」というスタンスで起案・提案しはじめたが、「非エンジニアがプログラミングを学ぶことが事業にどう反映されるのか」=「費用対効果がある」(定量評価)の説明が難しい
- 入社2ヶ月目の段階だったので社内政治的にも票がとれない →「ぽっと出のBBAがよくわからんこと言い出した」にしかならない
社外の方(@bash0C7)に相談したところ「オープン開催のRails Girlsをやればいいんじゃないですか」とシンプルかつ適切なアドバイスをいただく
わたし: bashさんから「お前が Rails Girls やればいい」ってアドバイスいただきまして
CTO: 確かに。盲点だったわ
組織的に スポンサー&会場提供する(Ruby, Ruby on Rails への貢献 & エンジニア採用のリクルーティングにも有効)という方向で実現することになりました。
なぜオーガナイザーに名乗りでたのか[Rails Girlsやりたい理由]
デザイナーなりに知っていた Rails Girls の良いところ

- カリキュラムがプログラミング初学者のつまずく理由No.1の「環境構築」からはじまっている(かつデプロイまでやる)
- 卒業生が現役エンジニアという実績がある
- 「Rubyは書いてて気持ちいい」トノコト
「Rubyは書いてて気持ちいい」、は Matz がネットミームに乗っかってツイートされた発言の引用ですが、「Rubyを書いてて気持ちいい・楽しい」というのは、実際開発現場に同席しているもの(デザイナー)として、エンジニアさん(ルビースト)が体現されているのを見ているので「実務として楽しいなら、プログラミング初手の技術としても良いのでは」と思ったところです。
Rubyコミュニティとの連携という最高の副産物
* 参加者との横軸、メンター・コーチとの縦軸つながりが発生
@emorima という最高のロールモデルとの出会い
コミッター(@a_matsuda)との遭遇率の高さ
@emorima と @a_matsuda は、読む方による変数と思ってますが、現役女性エンジニアやコミッターと出会える、会話できる場として Rails Girls は提供してくれている貴重な機会だし、他のハンズオン・ワークショップでは実現できない Rails Girls 特有のものと思ってます。
あと、Rubyコミュニティのよいところとして、
- Rubyコミュニティの古参(褒め言葉)のやさしさは異常
- どうしたらいいの〜の救済措置(エコシステム)すごい
という部分、Ruby界隈の諸先輩方の優しさは「下心」がないので、女性の初学者におすすめしやすいというのがあります(小声)
オーガナイザーをやってよかったこと

- 参加者のみなさんの楽しくプログラミングを学んでいる様子を近くで見ることで、自身の今後のモチベーションにもなる
- わたしももっとやっていき!になる
- Rubyと Ruby on Rails への感謝の気持ちが新たになる
「参加者のみなさんの楽しくプログラミングを学んでいる様子を近くで見る」ことで得られる滋養については、スポンサーLTで藤村さんも言及されてましたが、Rails Gils に参加する特典でもあると思います。

- Ruby, Ruby on Rails への貢献は コードを書く以外の手段もあります
「Ruby文化の普及」という広い意味でいうと、「初学者の方への門戸を作る = Rails Girls 開催に寄与する」というのはそれになりうるのではないかなと思います(クソおこがましいのは承知です…)。
ということで、みなさんも Rails Girls へコミットしていきましょう〜! という呼びかけでした!
最後になりましたが、Rails Girls 10周年おめでとうございます〜〜〜〜!!!!!!
アドベントカレンダー、8日目はあのぶるさんです!
心療内科に通い始めました

未経験から人類やってる駆け出しホモサピエンスこと、むろです。
表題の件についてです。
人生で初めて心療内科に通い始めたんですが、 「もっと早く通うようにすればよかったわ!!!!!」と感じたので わたしと同じようにつらい気持ちになっている方に「つらい気持ちに押しつぶされて心が倒れてしまう前に心療内科にいく」という行動をとってもらえたらなと思ったので書きます。
きっかけ
対人関係の悩みが問題だったんですが、
- 一人になると泣き出すことがある
- 食欲が落ちて週末何も食べられない
- 朝の3時や4時ぐらいに起きてしまう(中途覚醒で平均睡眠時間が4〜5時間)
という状況が数週間つづいていて、つらいんだけど、病院にいくほどではないなと思っていました。
そして、ある日ランチに一人で行ったとき、食事を注文してから食事を待ってる間にホロホロと涙が出てきてしまい「あ、これは我慢してたらだめなやつだ」と気づいたので、その後すぐ近所の心療内科を検索して電話し、予約しました。
この段階では「自分はまだ鬱ではないだろうし、ただつらくて泣いてるだけの涙もろい人間なだけなのでは」と思っていました(実際涙もろいほうではあります)。
診断
「軽い鬱ね〜」とのことでした。あとついでに「強迫性障害もあるのね〜」ということもわかりました。
問診は、
先生「どうしたの〜?」 私「つらくって、一人になると泣いちゃったり、寝てる時間も短くって、ご飯が食べられない時もありました」 先生「それはつらいわね…これまでもそういうことはあったの?」
というやりとり(少し端折りましたが)のあと、「うーん、これ以外にもありそうね」と言われ、何個か質問の書いてある紙を渡され、答えた結果「強迫性障害もあるのね〜」となりました。
そして「セロトニンがでるお薬と、睡眠のお薬と、胸焼けした時に飲むお薬だすわね、また来週きてね」となりました。 問診30分で終了です。
どうなっていったか
通院一週間目
- つらいことがあっても、あとで薬飲んだら落ち着くし!と思うことで助けられている。とりあえず泣くことはなくなった。
- いろんなことに対してやる気はまだあんまりない。
- 睡眠時間は7時間ぐらいに伸びたので、お昼の眠気が少し軽減された。
通院二週間目
- 落ち込む時間が少なくなってきた。(自覚がなかったんですが)イライラしていたのも治った(治ったことでイライラしていたことに気づいた)。
- やる気はそこまではない、ぐらいになってきた。
- 睡眠時間は7時間平均で、前よりは楽。
…その後(通院五週間目)
- ほとんど落ち込まなくなった。毎日がだいぶ楽になってきた。
- 少しずつ勉強を再開できるようになるなど、やる気がでてきた。
- 睡眠時間はなぜか6時間平均になってしまった。日中眠いのも少し復活してきたのでお昼休みに昼寝をすることで解消するようにしている。
という感じです。スコーンと治るという感じはなく、徐々に軽くなっていく感じです。 自分ではどの薬のどの影響でこうなっているのかがわからないんですが、問診の度に薬が増えたり減ったりしているので、良くなったり思ったより効果がなかったりしているようです。
メンタルヘルスの不調は環境も問題因子としてあるので、通院だけでなく環境を変えてもらったのも改善への影響が大きいですが、とりあえず
- 心が死んでしまう前に対処する
というのは重要だなと思いました。
「心療内科に行くほどではない」と思いこんでいる段階ほど行くべきなので、 「なんだかやる気がでない」「いつもは楽しいと思えていたものがそんなに楽しめなくなった」というような状態が続いている人は「心が風邪を引いているのかも?」ぐらいの軽い気持ちで心療内科にいってみるのがおすすめです。
ちなみに、鬱とともに見いだされた強迫性障害もついでに改善されてきていて、高所恐怖症がだいぶ和らいできたという副次的効果も含めて、通うようにしてよかったです。
パターン・ランゲージ読書会をはじめてみた

未経験から人類やってる駆け出しホモサピエンスこと、むろです。
表題の件についてです。
#日本入力フォーム協会 の活動のひとつとしてパターン・ランゲージ:創造的な未来をつくるための言語の読書会をはじめてみました。
日本入力フォーム協会 とは
誰も取り残さない入力フォーム をCredとして活動している協会です(おそらく)。
現在UIデザイナー、フロントエンドエンジニア4名で、不定期に集合しオンラインで入力フォームについて議論しています。
miroを使って、Webサービスの入力フォームを収集してヒューリスティック分析をしたりしています。

既存でまとまっているものがあるのは知っていますが、分析の経緯段階の発見や議論が理解を深め、それが学びになると思ってやってます(わたしは)。
なぜパターン・ランゲージ読書会をはじめたのか
入力フォームのボタンについて語っている時に、タキザワメンバー(理事長)が「左右のボタンの配置は日が昇ってくるのに因果関係があるのではないか」という、明後日の方向からボールを投げてきたのから発展し、「入力フォームのパターンを入力という行為から分析して再構築してみようか」となり、パターン・ランゲージの読書会をすることになりました。

パターン・ランゲージを1章ずつ予習してきて、オンラインで感想を述べながら入力フォームだとどうなるかを話し合ってい、postalkにメモしていってます。
というわけで
どこに着地するのか全くわからない段階ですが、 入力フォーム協会の今後の活動報告をお楽しみに。
最後に、この曲をお聞きください。 日本入力フォーム協会で「誰も取り残さない入力フォーム」 (わたしの合いの手がクソうるさいので音量にご注意ください。すみません。)
日本入力フォーム協会のこと、ジファっ呼び始めた pic.twitter.com/NUNBTSyHzj
— むろ🍥 (@murokaco) 2021年7月9日
ありがとうございました〜。
こちらからは以上です。